元ネタのパック【http://diarynote.jp/d/47496/20041113.html

■組んだデッキ。
『青白』
8《島/Island》
9《平地/Plains》

1《狐の易者/Kitsune Diviner》
2《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》
2《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker》
1《兜蛾/Kabuto Moth》
2《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper》
2《川の海神/River Kaijin》
2《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》
1《過酷な詐欺師/Harsh Deceiver》
1《狐の癒し手/Kitsune Healer》
1《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》
1《沈黙の預言者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet》
1《宮殿の野の神/Kami of the Palace Fields》

1《祝福の息吹/Blessed Breath》
1《消耗の渦/Consuming Vortex》
1《不退転の意志/Indomitable Will》
1《秘教の抑制/Mystic Restraints》
1《空民の助言/Counsel of the Soratami》
1《洞察力の花弁/Petals of Insight》
 
 
『黒t赤』
10《沼/Swamp》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
6《山/Mountain》

2《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》
2《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》
2《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》
1《悪逆な大峨/Villainous Ogre》
2《血に飢えた大峨/Bloodthirsty Ogre》
1《呪われた浪人/Cursed Ronin》
1《小走りの死神/Scuttling Death》
1《痛めつける鬼/Painwracker Oni》
2《内臓捻りの鬼/Gutwrencher Oni》

1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》
1《汚れ/Befoul》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
1《目覚めの悪夢/Waking Nightmare》
1《夜陰の本殿/Honden of Night’s Reach》
1《深夜の誓約/Midnight Covenant》
 
 
『赤緑t青』
7《森/Forest》
7《山/Mountain》
2《島/Island》
1《松の頂の峰/Pinecrest Ridge》

1《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1《かまどの神/Hearth Kami》
1《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1《大蛇の野伏/Orochi Ranger》
1《苦痛の神/Pain Kami》
1《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》
1《残忍な詐欺師/Feral Deceiver》
1《刻みを継ぐもの/Burr Grafter》
1《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》
2《霜投げ/Frostwielder》
1《血の信徒/Initiate of Blood》
1《霜剣山の暴れ者/Sokenzan Bruiser》
1《宝珠編みの蜘蛛/Orbweaver Kumo》

1《氷河の光線/Glacial Ray》
1《木霊の力/Kodama’s Might》
1《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
2《蛇の皮/Serpent Skin》
1《心魂破/Soulblast》
1《生網の本殿/Honden of Life’s Web》
1《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
1《血の儀式/Blood Rites》
 
 
■デッキ組みながら考えてた事とか。
『黒t赤』@エース
・黒単で組めるくらいカード揃っているし、黒が濃い構成の方がデッキ強いので黒単に《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》3枚だけタッチ。
・4マナ域の生物が1枚だけと非常に薄い。序盤・終盤の生物は強く、中盤に崩れなければ相当有利なペースの試合にできる事を考えて中押しのスペルでフォローできる構成にしたい。
・スロットが1枚空いている。さてどうしよう?
・《貪る強欲/Devouring Greed》3枚もあるけど、スプリットが少ないデッキの《貪る強欲/Devouring Greed》弱いしなぁ…。邪魔になった自分の《鬼》でもサクるのか?弱いスペルだなぁ。
・デッキほぼ黒単だし、《深夜の誓約/Midnight Covenant》強そうだな。生物の数ギリギリだから、生物がストロングになる事は良い事だ。うん、採用。

『青白』@普通
・除去が少なくて厳しいが、地上ガッチリしてるし飛行も数揃ってるから戦えると思う。
・生物を1枚抜いて、序盤の安定+連繋用スペルとして《霧中の到達/Reach Through Mists》入れようかと思ったけど、ドロースペルは足りてるし生物しっかりしてる事の方が大事だと思う。

『赤緑t青』
・色々厳しくてデッキから必死さが伝わってくる感じだけど、勝てる強いパターン・ビジョンはしっかりあるので、使う人は頑張って勝って下さい。
・『黒t赤』に3枚入れてる《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》を1枚このデッキに回しても良い気がするけど、『黒t赤』はスロット空いても入れるカード無いしこのデッキは一応スロット埋まってるからこれでいいかなー。勝ち頭になって貰うデッキが弱くちゃ困るし。
・『黒t赤』の《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》とこのデッキの《血の儀式/Blood Rites》を交換する事も考えたんだけど、《血の儀式/Blood Rites》は『黒t赤』の欲しい所補完してないから無いっぽ。

■組み終わった後、冷静にデッキ見て思った事。
・『青白』はやっぱり《過酷な詐欺師/Harsh Deceiver》抜いて《霧中の到達/Reach Through Mists》入れるな。
・リアルにこのパック貰ったら、自分が『緑赤t青』使いたいなぁ。
・そろそろタルい情報処理の授業終らないなぁ。

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