いいから、実力を磨け。
2005年1月29日■色々とありえない。
枝豆・azabuと一緒に、池袋イグニスの『神河謀叛プレリリースパーティー』に参加してきました。参加者は25人くらい。
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と強力レアを引いて喜ぶも、実はどのカラーの組み合わせでも生物の枚数も質が足りてないボロボロパックを引いてしまった落ちだったり。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》か《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》が出て、一瞬でも機能すれば勝つから文句は言えないんだけどね。流石に生物が不純物入れて頑張っても1桁はボロボロすぎで試合にならない説。
そんな感じで構築に苦しんでいると、対面で構築してる人の挙動が妙に怪しげ。白を使うのは確定っぽくて机に並べてあるんだけど、おもむろにカバンの中からデッキケースを出してきて使わないと思われるカードをデッキケースに閉まったと思ったらすぐにカードケースからカードを出してきたり。
で、カードケースから出したカードの中から出てくる《手の檻/Cage of Hands》がデッキに加えられると。
流石に怪しすぎたし、目算でカードの枚数が若干多く感じたから「カードの枚数が多くありませんか?」って聞くも、「そうですか?数えてみないと解らないです。」と素な感じで返されてしまったので、その場はそれで終了。
自分のデッキ作るの難しくて結構余裕なかったし、『プレパ』みたいなお祭り的な大会に持ち込みする馬鹿は居ないだろうと思ってたしね。
大会終了後、家に帰る途中に落ち着いて振り返ってみるとやはりおかしい。
何かが引っかかっていると思ったら、『神河物語』スターター1個+『神河謀叛』ブースター3個を使用しているのだから、ノーマルの《手の檻/Cage of Hands》が2枚あるという事は理論上ありえなかった…。
今までの感覚が抜けてなくて違和感を感じれなかったとは言え、気がつけよ俺…。
しかし、『プレパ』で持ち込みか…。俺の勘違いであって欲しいよ。
色々と精神的に疲れた1日でした。
枝豆・azabuと一緒に、池袋イグニスの『神河謀叛プレリリースパーティー』に参加してきました。参加者は25人くらい。
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と強力レアを引いて喜ぶも、実はどのカラーの組み合わせでも生物の枚数も質が足りてないボロボロパックを引いてしまった落ちだったり。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》か《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》が出て、一瞬でも機能すれば勝つから文句は言えないんだけどね。流石に生物が不純物入れて頑張っても1桁はボロボロすぎで試合にならない説。
そんな感じで構築に苦しんでいると、対面で構築してる人の挙動が妙に怪しげ。白を使うのは確定っぽくて机に並べてあるんだけど、おもむろにカバンの中からデッキケースを出してきて使わないと思われるカードをデッキケースに閉まったと思ったらすぐにカードケースからカードを出してきたり。
で、カードケースから出したカードの中から出てくる《手の檻/Cage of Hands》がデッキに加えられると。
流石に怪しすぎたし、目算でカードの枚数が若干多く感じたから「カードの枚数が多くありませんか?」って聞くも、「そうですか?数えてみないと解らないです。」と素な感じで返されてしまったので、その場はそれで終了。
自分のデッキ作るの難しくて結構余裕なかったし、『プレパ』みたいなお祭り的な大会に持ち込みする馬鹿は居ないだろうと思ってたしね。
大会終了後、家に帰る途中に落ち着いて振り返ってみるとやはりおかしい。
何かが引っかかっていると思ったら、『神河物語』スターター1個+『神河謀叛』ブースター3個を使用しているのだから、ノーマルの《手の檻/Cage of Hands》が2枚あるという事は理論上ありえなかった…。
今までの感覚が抜けてなくて違和感を感じれなかったとは言え、気がつけよ俺…。
しかし、『プレパ』で持ち込みか…。俺の勘違いであって欲しいよ。
色々と精神的に疲れた1日でした。
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